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水中の圧縮された気泡の膨張(2次元)

更新:2017/7/10
OpenFOAM 4.x

ケース

$FOAM_TUTORIALS/multiphase/compressibleInterFoam/laminar/depthCharge2D

概要

解析モデル 解析モデル

水中にある圧縮された気泡の動きの解析を0.5秒分、行います。初期状態では圧縮されている気泡が解析開始と膨張を始めます。解析領域境界の領域 walls にはすべり無し条件を設定し、Z 方向は1メッシュとして2次元問題として計算を行います。

水、空気の各相の物性はファイル constant/thermophysicalProperties.* で指定しています。

メッシュは以下の通りで、メッシュ数は12800です。

メッシュ メッシュ

計算結果は以下の通りです。

液相 water の体積率(alpha.water)
初期時刻での液相 water の体積率(alpha.water) 初期時刻での液相 water の体積率(alpha.water)
時刻0.1秒での液相 water の体積率(alpha.water) 時刻0.1秒での液相 water の体積率(alpha.water)
時刻0.25秒での液相 water の体積率(alpha.water) 時刻0.25秒での液相 water の体積率(alpha.water)
最終時刻での液相 water の体積率(alpha.water) 最終時刻での液相 water の体積率(alpha.water)

実行コマンド

cp -r $FOAM_TUTORIALS/multiphase/compressibleInterFoam/laminar/depthCharge2D depthCharge2D
cd depthCharge2D

blockMesh
cp -r 0.orig 0
setFields
compressibleInterFoam

paraFoam

計算時間

2分53.2秒 ※シングル、Inter(R) Core(TM) i7-2600 CPU @ 3.40GHz 3.40GHz