動作 | 2つの形状が一定の距離を保つように配置します。 |
アイコン | |
ショートカットキー | D |
メニュー | [Assembly]-[Create Distance Joint] |
ワークベンチ | アセンブリー |
配置する形状をあらかじめアセンブリーに追加
しておきます。
ツールバーから距離ジョイントの作成を選ぶと、距離ジョイントのダイアログがタスクパネルで開きます。
配置する形状の点、線、または面を3Dビュー上で選択し、基準となる座標系を設定します。
選択を行なうとタスクパネルに選択要素(点、線、面)が入力され、3Dビュー上で形状の配置が行われます。3Dビュー上で形状をドラッグすると配置の様子を確認できます。
タスクパネルの「Distance」に数値を入力すると2つの形状の間の距離を調整できます。
タスクパネルの「Show advanced offsets」をチェックするとより詳細なオフセット設定が可能です。
タスクパネルの反転ボタンをクリックすると配置の方向を反転できます。
タスクパネルの
ボタンを押すとモデル・ツリーのアセンブリー下の「Joints」に新たに距離ジョイントが追加されます。なし