キーワードのタイプ:モデル定義、材料
このオプションを使うと材料の質量密度を定義することができます。周波数解析(*FREQUENCY)、動解析(*DYNAMIC または *HEAT TRANSFER)、重力荷重(GRAV)・遠心力荷重(CENTRIF)のある静解析では質量密度が必要になります。密度は温度に依存させることができます。
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例: *DENSITY 7.8E-9
上記では全ての温度で値7.8×10-9となる密度を定義しています。
サンプルファイル: achtelc、segment1、segment2、beamf