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FreeCAD 外部形状から補助線を作成
更新:2022/10/6
FreeCAD 0.20
概要
動作
スケッチに関連付けられた形状からスケッチ作成用の補助線を作成します。
アイコン
ショートカットキー
G
,
X
メニュー
[Sketch]-[Sketcher geometries]-[External geometry]
ワークベンチ
スケッチャー
使用方法
ソリッドの面を選択してスケッチ面を新規作成
するか、ソリッド面とスケッチの関連付け
を使って選択面とスケッチ面を関連付けします(スケッチ面に関連付けられたソリッドをスケッチの「サポート」と呼びます)。
面の選択
スケッチ面
ツールバーからソリッドから補助線を作成
を選択し、ソリッドの辺(または頂点)をクリックします。すると辺がスケッチ面上に抽出され赤紫色で表示されます。
辺の選択
辺の抽出
抽出された辺はスケッチ形状を描くときに
補助線
として使用することができます。これによってソリッドの辺から一定距離の位置に穴開けを行うなどの操作が可能になります。
抽出された辺を補助線として使用
注意点
なし
参照
Sketcher External - FreeCAD Documentation
(英語)
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