このサブルーチンを使用すると振幅を定義することができます。このサブルーチンは *AMPLITUDE カードのパラメーター USER で有効化されます。ヘッダーと変数の意味は以下の通りです。
subroutine uamplitude(time,name,amplitude)
!
! ユーザーサブルーチン uamplitude: ユーザー定義による振幅定義
!
! 入力:
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! name 振幅名
! time 振幅が評価される時間
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! 出力:
!
! amplitude 指定時間での振幅値
!