この要素は8節点シェル要素と非常によく似ています。図 58、図59がこの要素にも当てはまります(中間節点が無いだけです)。 CPS4要素とCPS4R要素はそれぞれC3D8要素とC3D8R要素に拡張されます。 平面応力要素の詳しい情報についてはCPS8要素のセクションを参照してください。